菊池 直子

お客様が住んでからもずっと「好き」でいられる
家づくりを実現します!

【所属・役職】設計
【名前】菊池 直子(きくち なおこ)
【ニックネーム】
【誕生日】5月21日
【星座】ふたご座
【血液型】O型
【出身】岩手県盛岡市
【資格・特技】整理収納アドバイザー、DIY
【趣味・休日の過ごし方】
子どもたち3人(高2、中3、小3)が、バレーボールのスポーツ少年団に入っていまして、その応援のために追っかけをしています。外出がなく、時間が少しある時は、DIYを楽しんでいます。

 

仕事内容を教えて下さい

 

設計の役割は、まずお客様のお話を聞き、そのご意見・ご要望を汲み取りながら、
お客様の住みやすいお家になるように、間取りなどの図面を作成することです。

お客様がどういう家にしたいか?
それを実現するためにどのようにつくるか? 言葉のイメージを画にする仕事です。

 

会社に入った経緯

 

父親が大工だったので、家づくりの仕事には小さい頃から馴染みがありました。
特にインテリアに興味があり、頭の中で自分の理想の空間を描くことが好きでした。

でも、当時の将来の夢は「漫画家」だったんですよ。
年齢を重ね、学校の選択を迫られた時「建築の資格をとれば、食いっぱぐれないぞ!」
という親からのアドバイスもあり、好きだった同じ“かく”仕事の中で、建築を選びました。

学校を出た頃は「住宅の仕事をしたい!」と思っていたのですが、
当時ご縁のあったのは、岩手県内の建設会社でビルや公共工事を施工するための図面を画く仕事でした。

3年位経った頃でしょうか。「このままだと、やりたいことができない」と思い、思い切って退職。
母校に相談に行ったところ、八重働工務店を紹介され、入社することになりました。

 

「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は?

 

あるお客様との話なのですが、入社間もない頃のお客様で、
おばあちゃんとご両親とお子さんで住まうための工事をさせていただいたことがありました。

その後、私は一度休職を経て、復職させていただいたのですが、復職して間もなく、
そのお客様から工事の依頼をいただいたんです。

工事の依頼をいただいたのも嬉しかったのですが、もっと嬉しかったのは、お宅に伺った時、
当時のものがそのまま立派に残っていたこと、お孫さんが増えてみんなで暮らしていたことでした。

ご家族の生活の中に、私の携わった工事が入っているという様子を見た時、とても嬉しい気持ちになりました。

 

今の仕事で大変なところ・気をつけているところは?

 

お客様の好みが何かを知ることは、私の中で大事にしている部分です。
ご家族ごと、その人ごとに、必ず「自分の生活スタイル」というものがあり好みがあります。
そういう要望を聞いてあげて「思った通りになった」って言ってもらうのが、私の仕事だと思っています。

やってはいけないのは、自分の好みを出しすぎること。
そうすると自分の家になってしまうじゃないですか。
主役はお客様、お客さんの好みに合うものを作りたいと思っています。

働くお母さんの家事のスタイルとか、
洗濯の時間とかリズムとか、
好みに関わりそうなことは積極的に聞くようにしています。

 

社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ことはなんですか?

 

工作とかDIYですね。棚とか作ったりしています。作りたくなるんですよね。
手芸とか編み物も上手くはないですけど、ものづくりは楽しいです。

 

今後、仕事で(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

 

古いお家をリノベーションして蘇らせる、そんなことをしてみたいです。
今、空き家をはじめとした“余っている家”って多いんです。
そんな家が解体されたり、上手く活用されていなかったりする様子を見ていると、
活かせるものは使ってあげたいと思うんです。そもそも家をもっと大事にして欲しいし・・・。

私は岩手林業女子会に入っていて、
木のことや木材のこと等いつも考えているのですが、
そんな木や木材のことを思うと「捨てられてしまうのはもったいない」という想いがより強くなってくるんです。

なので古いお家を蘇らせる、そんな仕事ができたらいいな、と思います。